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株式会社 ダ・ヴィンチ ヴァイオリン (Da .Vinci Violin. Co. ltd.) (www.davinci-vn.com)
東京都中央区築地1-2-1 レジデンシア銀座イースト204 Tel: 03-6671-3746
Mario Gadda (マリオ・ガダ、1931~、Mantova)
モダンイタリアの巨匠といえば、Pressenda (プレセンダ)、Rocca(ロッカ)、Fagnora (ファニョー
ラ)、Scarampella (スカランペラ)など現在数千万円の値段の付いている楽器があります。
その、Mantova の巨匠スカランペラ (ステファノ)に17年間師事しヴァイオリン製作を学んだのが
マリオの父である Gaetano Gadda (ガエタノ・ガダ、1900~1965)です。
マリオも父同様、師匠の父親に17年師事しました。
このようにMantova地方のヴァイオリン製作者たちを総称してマントヴァ・スクール(派)と言いますが
そのヴァイオリン製作の流れが 「マリオ」 に受け継がれているのです。
このヴァイオリンは父から受け継いだスカランペラモデルです。渦巻き、ヘッド裏、f字孔の造りなど
他の新作にない特徴的な楽器ですね。こういう楽器好きなんです。
今でこそ、イタリア新作といえば、モラッシー、ビソロッティ・・・の名が挙げられますが、20年くらい
前ですと、クレモナのジュゼッペ・ルッチ(故人)、フィレンツェのカルロ・ヴェットーリ、そしてマントヴァの
マリオ・ガダが3大巨匠でした。
そういえば、当時を良く知る楽器商も一番売れていたのは、Mario Gadda と言っていましたね。
(販売済み)